在宅型有料老人ホーム はーとらいふ茶屋町

倉敷市茶屋町1609-7

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  • H27.11.1倉敷市にオープン!!
  • 一般社団法人 在宅医療支援協会 お問い合わせ06-6940-4070

協力・協賛

  • 社会福祉法人 同仁会
  • 医療法人福寿会藤戸クリニック
  • 株式会社創心會
  • ダテ薬局
  • 未来創造舎和一久
  • 株式会社ハートスイッチ

はーとらいふ茶屋町 入居者様募集中!

日本初!(H27.11.1現在)在宅型有料老人ホームはーとらいふ茶屋町は『万が一の場合を考えて親子が一緒に住める施設』です。

住宅型有料老人ホーム はーとらいふ茶屋町とは?

皆様のイメージする【住宅型有料老人ホーム】ってどういう施設ですか?
● 施設内に介護スタッフが常駐していない。
● 介護重度状態になったら施設へ住み換えなければいけない。
● 介護・医療サービスが適切に受けられない。「自立の人が住む所」
● いろいろと自費の請求されたり、結局は高いものになってしまう。

などではないでしょうか?

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住宅型有料老人ホーム『はーとらいふ茶屋町』は違います!

『はーとらいふ茶屋町』の特徴は、元気な時にはアクティブにお過ごしいただける立地であり、介護が必要になったときには、施設内に介護スタッフが24時間365日常駐しております。

訪問介護(施設内に居宅介護支援事業所及び、訪問介護事業所を併設)や通所介護などの在宅サービスを利用することで、認知症や排泄介助など、十分な介護サービスを受けて頂く事が出来ます。

本来、住宅型有料老人ホームの施設基準外である看護師も、常駐しておりますので、たとえ介護重度や医療依存度が高い状態(癌末期、ターミナルケア、看取り)になったとしても施設に住み続けられるのです。

定期的な声掛けを通じて、安否確認や引きこもり防止などは、管理費に含まれており、なるべく自費を頂かないようなケアプランを作成すると共に、ご自分らしい生活を応援させて頂きます。

日本初!障がい者グループホームとの併設

「地域貢献をかたちに出来る事はなんだろう」と考えていたところ、最近各所から障害者を持つ高齢化した親が、「万が一の場合を考えて、親子で一緒に住める施設は無いものか」との相談が、多数弊社に寄せられることがありました。

そこで、倉敷市の障害福祉課に相談をしたところ、ご担当者様が岡山県に、県が厚生省にと協議を重ねて頂き、障がい者のグループホーム(7室)と住宅型有料老人ホーム(38室)の併設施設の実現に成功いたしました。

(こういった併設施設は、日本初との事らしいです。)

安心生活のポイント

Point.1 協力医療機関との提携

もしもの場合に備えて、医療法人福寿会 藤戸クリニック(在宅療養支援診療所 入院施設有)と提携していますので、医療サービスのバックアップが万全です。
末期癌の患者様や、医療依存度の高い方、ターミナルケアを希望される方も大丈夫です。(在宅支援診療所としての契約が必要になります。)

今まで、お付き合いの深い先生(医師)を継続されても構いません。

また配薬、服薬の援助、誤飲の確認などを行います。

薬局が主治医の処方箋に基づき、一包化や服薬指導なども行います。

ご不自由な方にはお届けします。

Point.2 生活サポートサービス

24時間365日常勤の介護・看護職員が利用者様の日常をサポートいたします。
居宅介護支援や訪問介護サービスはもちろん、安否確認、定期巡回、買い物同行、病院の付添い、急病の対応など多岐に渡り、サポートする安心サービスです。
(介護保険サービスを利用する場合は、別途サービス事業者との契約が必要です。)

Point.3 食事の提供

バランスの摂れた食事を栄養士より毎日手作りで提供いたします。食事本来の楽しみを大切にし、美味しく、食べやすい食事を心掛けています。
食事療法が必要な方にも個別対応しています。

Point.4 日常生活のご相談

入居生活の相談や助言、健康相談、レクリエーションなどの交流会などを定期的に企画し、楽しい入居生活を送っていただけるよう工夫しています。