などではないでしょうか?
『はーとらいふ茶屋町』の特徴は、元気な時にはアクティブにお過ごしいただける立地であり、介護が必要になったときには、施設内に介護スタッフが24時間365日常駐しております。
訪問介護(施設内に居宅介護支援事業所及び、訪問介護事業所を併設)や通所介護などの在宅サービスを利用することで、認知症や排泄介助など、十分な介護サービスを受けて頂く事が出来ます。
本来、住宅型有料老人ホームの施設基準外である看護師も、常駐しておりますので、たとえ介護重度や医療依存度が高い状態(癌末期、ターミナルケア、看取り)になったとしても施設に住み続けられるのです。
定期的な声掛けを通じて、安否確認や引きこもり防止などは、管理費に含まれており、なるべく自費を頂かないようなケアプランを作成すると共に、ご自分らしい生活を応援させて頂きます。
「地域貢献をかたちに出来る事はなんだろう」と考えていたところ、最近各所から障害者を持つ高齢化した親が、「万が一の場合を考えて、親子で一緒に住める施設は無いものか」との相談が、多数弊社に寄せられることがありました。
そこで、倉敷市の障害福祉課に相談をしたところ、ご担当者様が岡山県に、県が厚生省にと協議を重ねて頂き、障がい者のグループホーム(7室)と住宅型有料老人ホーム(38室)の併設施設の実現に成功いたしました。
(こういった併設施設は、日本初との事らしいです。)
もしもの場合に備えて、医療法人福寿会 藤戸クリニック(在宅療養支援診療所 入院施設有)と提携していますので、医療サービスのバックアップが万全です。
末期癌の患者様や、医療依存度の高い方、ターミナルケアを希望される方も大丈夫です。(在宅支援診療所としての契約が必要になります。)
今まで、お付き合いの深い先生(医師)を継続されても構いません。
また配薬、服薬の援助、誤飲の確認などを行います。
薬局が主治医の処方箋に基づき、一包化や服薬指導なども行います。
ご不自由な方にはお届けします。
24時間365日常勤の介護・看護職員が利用者様の日常をサポートいたします。
居宅介護支援や訪問介護サービスはもちろん、安否確認、定期巡回、買い物同行、病院の付添い、急病の対応など多岐に渡り、サポートする安心サービスです。
(介護保険サービスを利用する場合は、別途サービス事業者との契約が必要です。)
バランスの摂れた食事を栄養士より毎日手作りで提供いたします。食事本来の楽しみを大切にし、美味しく、食べやすい食事を心掛けています。
食事療法が必要な方にも個別対応しています。
入居生活の相談や助言、健康相談、レクリエーションなどの交流会などを定期的に企画し、楽しい入居生活を送っていただけるよう工夫しています。